店長ブログ

ダンプ:シャーシぶっ壊れるの巻

お盆休みをダラダラと過ごしたお蔭で 心も体もスッカリ怠け者になってしまいました。その怠け者から脱却する為の長いリハビリ生活もようやく終了。:mrgreen:(長すぎるっちゅーの!)

心を入れ替えて仕事に励みますので皆様ご容赦下さい。(笑!

さて、車屋さんでありながら久しく車の事にも触れない有様!こりゃいかんと怒られそうなので車屋本業の近況について書いてみましょう。

先日、お得意様である N株式会社様 所有の4Tダンプが荷台のフレームをぶっ壊して入庫しました。長い事自動車整備に携わってまいりましたが、この様な壊れ方は珍しいので記事にしてみましょう。

先ず入庫時の状況 ↓ ダンプを上げるとそこには?

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飴の様にグニャリと曲がったフレームが! ↓

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さらに拡大してみると ↓

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こりゃあ修理は不可能!中古のフレームを載せ替えたほうが手っ取り早くて安いかも?と言う事で早速部品を探し、載せ替える事になりました。

早速ダンプの荷箱を取り外す!

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更に折れ曲がったフレームを車体から取り外す!

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ところがである!ダンプフレームの車両本体側のシャーシまで曲がっているではないか!タイヤのすぐ上が曲がっているのがお解かりいただけるでしょうか?

幸い曲がり方が極端ではないので、何とか修正!修正したシャーシの上部に帯鉄を2本づつ溶接し、パスターで防錆塗装を施します。

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いよいよダンプフレームの乗せ替えに入ります。

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油圧シリンダーから配管その他、全て移植! ↑

載せ替えたフレームの年式と車両の年式が若干違う為、配管の長さや取付け位置が全て異なり、付帯作業にかなりの時間を費やしましたが、どうにか取り付ける事が出来ました。

全ての作業を終えるのに丸3日掛かりようやく完了です。

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ダンプ作業時のこの様な壊れ方は、通常では考えられない衝撃が加わるか、若しくは通常と違う方向からの衝撃が加わったと考えられます。(多分重機のバケットで叩いたのでは?)

この様な場合、周りで作業している人や運転手の方が大怪我などをする事がありますが、幸いにも現場の作業員の方や運転手さんに怪我がなかったようでした。

結構、大変な作業になりましたがちゃんと修理する事が出来ました。

 

ちなみに…………….、

この作業の大半は、当社の社長(69歳)が一人で行いました。

その見事な仕事ぶり 社員一同感服いたしました。:idea:

 

まだまだお元気で、社員をご指導いただきたく存じます。(笑!

 

 

by うちの会社も、レクサスからダンプカーまで、いろいろやるもんだなぁー!などと検めて感心している店長なのでした。

 

 

 

 

 

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