宿酔い(二日酔い)
2007年06月22日
昨夜、親しい友人達と集う1ヶ月1度の定例食事会があった。
皆がそれぞれ近況などを語り合いながら酒を飲む会である。
それは、酒をたしなむ会といったたぐいのものではなく、鯨飲する会という表現のほうが正しいくらい。殆んどの参加者は、それを翌朝に思い知るのだ。
宿酔い(二日酔い)。 「42年も生き長らえて、未だに飲み方の学習が出来ないのは自分だけではなかろうか? ひょっとしたら自分は馬鹿なのではなかろうか?」 と真剣に思うのであります。
先日このブログで紹介させていただいたA君も一緒だったのだが、帰りに我が家に立ち寄りパソコンの状態を見てもらう事に。ボクもよく覚えていないのだが、うちの家族の証言によると、A君は玄関先にあった荷物を2階に持って上がってくれという うちのwifeのリクエストにこたえ、必死に持ち上げようと何度も試みたらしいが、体がぐらぐらしてまったく先に進まず階段の2段目から転げ落ちそうになったらしい。毎日自転車で広島?岩国間を往復しているにもかかわらず、案外非力なA君。結局ボクが持って上がったらしい。パソコンの状態はというと、やはり酔っ払いすぎで見れずじまいであった。 A君 いつも楽しい出来事や話題を提供してくれてありがとう。また飲みましょう。
笑顔の素敵なA君(目線入り)
(本人の希望により、サムネイルをクリックしても画像は大きくなりません。)
じゃあの! - - - 続く。。。
カテゴリ:ちょい悪日記
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