店長ブログ

まな板の上の鯉 ? 第5章 芸術の秋 

つぶやきです。 今日もぶつぶつ言います。   😳

作業は下地に入っており、化粧(塗装)ののりがいいように

丁寧に脱脂し、前回紹介しているパテを塗布し、

スピードファイルと呼んでいる小道具やエアー工具で、

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凸凹を平らに擦ったり、プレスラインをだし、

または曲線を作り、新車のときのように復元していきます。

もちろん、擦っていく順番は、目が荒く硬いものから細かく柔らかい順で

作業しますので、その手順ほどペーパーの数も必要です。

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そこまでこだわった作業で完成する作品はまるで芸術作品です。

秋だけに・・・芸術の秋  ・・・・・・・・・・・:lol:

パテすりが終わると、次はマスキングをして

サフェーサーをパテすりしたところへ吹き付けます。

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サフェーサーとは、パテが塗料を吸い込まないよう、また、

削った塗装と鋼板の断面を滑らかに且つ、防錆処理に使われている

塗料との化学反応を抑える為に 使用します。

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自社ではサフェーサーはイサムのウルトラサフ ファイブを

使っており、シール性が高く、研ぎやすいうえに乾燥が速いので

非常に作業性が良い。    同業者の皆さん一押しです。・・・・・

・・・・・吹き終えると中波赤外線ヒーターで乾燥させます。

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 乾燥が終えると、次は水を使用して

耐水ペーパーで水研ぎします。 

滑らかに、しかもペーパー傷が付かないように。

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研ぎ終わると、今度は

1回調色した塗料を本格的に調合します。

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     ↑ ここで使用しているライトは太陽光に近い光を放つライトです。

こうして本格的な調色が終わると、いよいよ上塗りたる化粧をします。

まずは、小物類のバンパーから。

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・・・・ピカピカです。  自社では、塗装後の面倒な磨き作業はしておらず

し・か・も・吹きっぱなしの艶をそのまま商品にしています。

磨き作業は、結局塗装面を削るわけですから、いくら磨いて艶を出しても

吹きっぱなしの艶にはかなわないのです。   ・・・・ それに、艶自体が

吹きっぱなしの艶に比べて、長続きしないのです。

・・・・・・・・・・むずかしいですよ、この塗装法は。・・・・・・・・・・・:twisted:

・・・・・・・・・・。

話変わりますが、最近秋の気配がめっきり入ってきました。

涼しいから寒いに変わりつつあり、衣替えの季節ですね。

そこで、私も衣替えのつもりで  ・・・髭というものを初めて

生やし始めました。  ・・・・・見たいですか。・・・・・・

・・・・・・・・・では、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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また、UPします ・・・・・・・・・・・・・・。    😆

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長州小力?梯子車の上の親父!

秋である!岩国祭りに子供達と出掛けた。

一番上のお姉ちゃんは金管バンドでパレードに出場する為、別行動。↓

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岩国の天然記念物、白蛇も練り歩く!

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ボクと息子は、消防署主催の梯子車搭乗体験をする事になった。

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ヘルメットをかぶる羽目になったのだが、かぶって順番待ちしていると、「クスクスッ♪ねぇねぇあの人長州小力ににてない?」 などとひそひそと話し声が…..? キョロキョロ?…..ん?

誰の事を言っているのかその場は聞き流したのだが、家に帰って次女が撮った写真を見てみると何とそこには!…..長州小力?が写っているではないか!…..(爆) おまけに手までが「切れてないですよ!」になっているではないか?(笑)

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「へぇ?!俺ってマジで小力に似てるかも?」 と 恥ずかしいような悲しいような複雑な心境のちょい悪親父なのであった!(笑) 

昔は白竜と呼ばれてたのに(TоT)…….!まったく持って、メタボリック恐るべしなのでR!(爆)

 

                         by    店長

 

ついでに紹介! 新型GT-R 発表!

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カッコE! 皆さん ご注文おまちしております。

 

 

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まな板の上の鯉 ?第4章 化粧をする鯉  まずは下地から?

つぶやきです。  今日もつぶやきます。   ・・・・・・・・・・・・・・・・。 

女性の化粧もまずは下地をきっちりしとかないと

化粧ののりが悪いと聞いたことがあります。

自動車の塗装も下地を丁寧にしとかないと、その上から

いくらいい塗装をしても、下地の悪さは塗装面に出てきます。

まず、室内の塗装をするのに調色から。

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自社では、日本ペイントのアドミラ(1液ベース)を使用しております。

ムラが出にくく、色の種類が多いことで調色がスムースで、

比較的に使いやすい塗料です。

調色が終わると、ブース(塗装室)に入れて塗装します。

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塗装が終わるとブース内温度を、ボイラーで60度まで上げ乾燥させます。

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塗装面が乾いたのを確認して、ブースから出し

下地の始まりです。

まずリヤフェンダーですが、第2章で紹介している、

グラスプで接着した面や、溶接面、凹みを直した面を

サンダーで削り、パテを順序良く使っていきます。

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粉塵などゴミなどが室内に入らないように養生します。

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リヤフェンダーの継ぎ目など強度が必要なところは、

最初にカーボンファイバーパテを使い、後は鈑金パテ、ポリパテの順に。

最初は目が粗く硬いパテから、段々細かく柔らかいパテに使い分けます。

カーボンファイバーパテは、アルミやカーボンが混ざっており

より軽く、又強くなるよう工夫されています。そして全てのパテが、

防錆鋼板用のパテで、鋼板との密着性に優れています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

又、UPします。                   つぶやきでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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