店長ブログ

これが100万?を走破したエンジンだ 2!

ライナーを全て抜き取ったシリンダーブロック!

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Oリングとライナーを新品に交換しブロックに挿入!

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ピストンリングを取外し交換! クランクのメタルも溶けて地金が出ているので交換

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よーっしゃ!これで後は組み付けと調整だけである♪

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ピストンを挿入しシリンダヘッドを組み付ける!バルブクリアランスを調整し、エンジンオイルや冷却水を注入!

ここで気を付けたいのはサーモスタット!冷却水を抜いた時点で新しいクーラントの中に浸しておく!こうする事によって、再度組み付けた時に固着しないのだ!

そうこうしている内に組み付け完了!ちゃんとエンジンがかかるかしら?と疑心暗鬼になりつつクランキング!.....? しばらくの時間ががかかったが、無事に始動した。...ホッ♪とした。(^^;/

時間にして、延べ30時間以上かかりましたが、この快調なエンジン音を聞いていると疲れも吹き飛ぶのであった!これぞメカニック冥利につきるのでR!

「お客さん!これでエンジンは後30万?は大丈夫?ですぜ!」(爆)

 

日本は近年 ディーゼルエンジンを敬遠する傾向にあります、欧州ではディーゼルエンジンの搭載されている自動車の割合は 今尚上がり続けています。日本はこの世界的な流れから逆行しているような気がします。

石原東京都知事のパフォーマンスで一気に環境汚染の代表?みたいに思われがちですが、本来はこのエンジンを見てお分かりのとおり、燃費が良くて丈夫でとても長持ちする、大変優れたエンジンなのです!

ともあれ、日本の自動車メーカーも、早いとこディーゼルエンジンの開発を再開しなければ、世界から遅れる事は間違いないでしょう!

 

                       by  店長

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BMW E60系のアウターハンドルの外し方 ?

つぶやきです。

今回は、18年式BMW 5シリーズ ツーリングE60

ドアのアウターハンドルの外し方をUPします。

ドア側面のドアロック付近(上のほう)に

サービスホールが2つあります。

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     ↑ はフロントドア

フロントドアには、見た目2つありますが

リヤドアには1つしかありません。

しかし、よく探してみると上のサービスホールは

ウエザースリップゴムに隠れていて、ぱっと見わかりません。

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     ↑はリヤドア

ゴムの取付穴とサービスホールが共用となっており、

それに気ずくまでかなり時間がかかりました。

前のドアから作業していれば、ホールが2つあるのに

早く気ずくのですが、後ろから作業し始めた為、

時間をかけてしまいました。

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フロントドアはサービスホール(上側)の奥約10cm位のところに、

リヤドアは12?3cm位のところにある

6角のボルトを反時計回りに緩めながら

ゆっくりやさしくハンドルを引きます。

するとハンドル左側が抜け、今度は右側を下に引き

引っ掛かりを抜きます。この時ボルトが見えにくいのですが

ハンドルを少し引くと見えます。

これでハンドルは抜けます。あとはハンドルベースですが、

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       ↑の画像でわかるようにカバーをめくるとボルトが見えます。

トルクスレンチにて緩めると、

次はドア側面にあるもう1つのサービスホール(下側)

のなかのトルクスを緩めると外れます。

これで作業終了です。

基本的にBMWはアウターハンドルの外し方は一緒ですが、

今回てこずったのは、サービスホールが隠れていたことと、

トルクスレンチの長めなやつが必要だということです。

皆様の役に立てばと思い、UPしました。

それではまた、ぶつぶつ言います。

つぶやきでした。

 

 

 

 

 

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大破ならぬ中破のラパンを ? NO.2

つぶやきです。  前々回くらいにUPしたラパンの続きです。

リヤフェンダーをカットしたところでの続きですが、

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これがリヤフェンダーの新品状態で、これを仮り合わせします。

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そして、切り継ぎをしたいところで、重ね合わせてカット。

こうすることで、切り継ぎがピッタリ合います。

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もう1度、仮り合わせてスクリュウボルトで固定し、溶接です。

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火花で室内や塗装面、ガラスなどが焦げたり溶けないように

養生して始めます。

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溶接が終わりベビーサンダーやベルトサンダーで

削りすぎないよう気をつけて、鋼板より少し厚いくらいでやめます。

そして溶接面をハンマーを使って平坦になるようたたきます。

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これで鈑金は終了。

後は下地、塗装、組み付けて作業終了。

・・・・・・・・・・・。

今回はここまでですが、今度は塗装に力を入れて

UPしたいと思います。

 

 

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